11月の表紙は大泉洋&宮崎あおい モデルプレス独自企画「今月のカバーモデル」
現在放送中のテレビ朝日系ドラマ「ちょっとだけエスパー」(毎週火曜よる9時~)で主演を務める俳優の大泉洋(おおいずみ・よう/52)、共演の宮崎あおい(みやざき・あおい ※「崎」は正式には「たつさき」/39)が、日本最大級の女性向けエンタメ&ライフスタイルニュースメディア「モデルプレス」のオリジナル企画「今月のカバーモデル」で、2025年11月のカバーモデルを飾った。連動企画「今月の動く表紙」もモデルプレスのYouTube、TikTok、Instagram、X(旧Twitter)にて公開された。

◆大泉洋×宮崎あおい「ちょっとだけエスパー」
本作は、主演・大泉×脚本・野木亜紀子氏という最強タッグで世界に贈るジャパニーズ・ヒーロードラマ。会社をクビになり、人生詰んだどん底サラリーマンが再就職した会社で“ちょっとだけ”エスパーになり、仲間たちと世界を救う?さらに、“人を愛してはいけない”という不条理で不可解なルールまで課されたうえに、見知らぬ女性と夫婦として生活しなければならない、という“ちょっと不思議なSFラブロマンス”となっている。
大泉は、どん底サラリーマンから“ちょっとだけ”エスパーになった主人公・文太を、宮崎は文太と夫婦生活を送ることになる謎の女性・四季を演じる。
TBS系ドラマ「あにいもうと」(18)で兄妹役を演じた2人が、7年ぶりの共演となる本作で挑んだのは一風変わった夫婦役。“夫婦のようで夫婦でない”という不思議な関係性を演じる上で、大泉は「脚本に2人の関係性がしっかり描かれているので、その設定に沿って忠実に演じました。文太にとって、四季は“初めて会った人”なので、初めて会った方にいきなり奥様として接してこられたという戸惑いを大事にしました」、宮崎は「四季は距離感が近い人なのかなと思ったので、グイグイと距離を縮めていく方がぶんちゃんの戸惑いも大きくなると考えて、最初から遠慮なく近づいていきました」と意識したことを語った。
そんな2人が印象に残っている文太&四季コンビのやり取りとは?撮影の裏話、互いの魅力、現場で助けられている“ヒーロー的存在”について語ったインタビューは後日配信予定だ。
◆「モデルプレス」トップページにてマンスリープッシュ
「今月のカバーモデル」企画では、俳優、女優、モデル、アーティスト、インフルエンサーなど、様々なフィールドで輝かしい活躍を見せる人物をフィーチャーし、撮り下ろしのWEB表紙を発表。
毎月上旬に更新予定で、出演した人物を“今月の顔”として「モデルプレス」トップページにて1ヶ月間にわたりフィーチャーしていく。
さらに「今月のカバーモデル」に連動したモデルプレス動画企画「今月の動く表紙」にも登場。モデルプレスYouTube、TikTok、Instagram、Xにて公開される。
カバーモデル企画に出てほしい人物は?」をテーマにアンケートも実施中で、読者の声を随時企画に反映していく予定だ。
(modelpress編集部)
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