『モデルプレス』のSNS影響力が日本の女性系メディアでNo.1に選ばれました!
株式会社Greenrompが発表した「Webメディアソーシャル力調査2016」において、国内主要WebメディアのFacebookページのいいね!数、およびTwitterアカウントのフォロワー数の合算値を集計、インフォグラフィック化した結果、『モデルプレス』が国内で1番女性に強いソーシャルメディアに選ばれました。国内主要Webメディアにおいても『日経新聞電子版』に次ぐ2位となっています。
SNSで影響力のあるメディア、『日経新聞電子版』『モデルプレス』の2強に【Greenromp調査】 – MarkeZine
『モデルプレス』は現在、Twitterアカウントのフォロワー数が約903,473、Facebookページのいいね!数が1,051,279(2016年8月5日現在)と国内の女性系メディアでは、いずれも最も多いフォロワー数を抱えています。
今後も『モデルプレス』では、ソーシャル拡散力に強いメディアとして、女性にとって有益な情報を発信・拡散してまいります。
<Webメディア ソーシャル力調査について>
これまで、インターネット上のサイトパワーの指標としてはPV(ページビュー)が中心となっておりましたが、Facebook、Twitterを始めとしたソーシャルメディアの台頭により、個人による情報の二次伝達の価値が上昇しています。
メディアを経由してソーシャルメディア上でどう話題を作っていくかという点、つまりメディアの持つソーシャル力も重要な視点になってくるのではないかと考えられます。
ソーシャルメディア上での口コミとサイトPVに相関関係が生まれることは言うまでもなく、広報・PR担当者のメディア選定時の指標として新しい価値軸になっていくことが予想されます。
メディアのソーシャル力については定期的に調査を実施、今後も各メディアパワーの変化を分析してまいります。
※メディアの選定について、今回の調査は株式会社Greenrompが任意にピックアップした国内日本語152メディアの調査結果となり、全てのメディアを対象にしたものではございません。